9月 14, 2014

インフルエンザは小児、妊娠中の方、高齢者、持病がある方が感染してしまうと重症化する可能性が高く、場合によっては死に至ることもあります。 重症化してしまうと熱が高いことにより肺炎、脳炎、脳症などを併発してしまうことがあります。 肺炎、脳症のサインとしては、「呼吸が苦しい、息苦しい、動悸が激しい、胸の痛み、けいれん、目がうつろ」などがあり、全身の状態で見ますと「唇や顔色が悪くぐったりしている、水分が取れない、食欲がない、嘔吐」などの症状が出ます。 これらの症状が出ている際は、即急に医療機関に行き適切な処置を受ける必要があります。 また、非ステロイド系抗炎症解熱剤を用いると脳症を起こす原因になりかねないため、現在は投与が禁止されています。 インフルエンザで高熱が出たからといって、薬局で解熱剤を購入して使用することはとても危険なので避けてください。 自宅で療養する時には消化の良い食べ物や充分な水分を摂るようにし、熱を下げるために額や首、ワキの下などを冷し、まめに衣服を取り換えるようにしてください。 インフルエンザの重症化を防ぐためにも、日頃から健康管理をしっかり行い免疫力を付けておく必要があります。 また、インフルエンザから身を守るためにも、感染が流行する前にワクチンを接種するとよろしいでしょう。 [...]
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